女性ニートが就職するには
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高卒女性ニートが就職するには


ニートだから就職できない?

就活が上手くいかない高卒女性ニートの方は、自分がニートだから就職できないと思っているのではないですか?

確かにニートだと正社員や第二新卒、フリーターに比べると就活で不利になってしまうかもしれません。特にニート歴が長いとかなり苦戦すると思います。

しかしニートから就職に成功している人もたくさんいますから、ニートだからといって就職できないことはありません。

ニートだから就職できないと思っている方は、発想の転換でニートの強みを活かして就活に励んでみるのはいかがでしょうか。

「ニートに強みなんてないよ!」と思われるかもしれませんが、よーく考えてみるとニートにだって就活で役立つかもしれない強みはあります。

就活で役立つニートの強み

無職でフットワークが軽い

在職中から転職活動する人は多いですが、この方法には

  • 日中は連絡が取りにくい
  • 前職を退職してからの入社になるので入社時期が遅れる
  • 入社準備などで自由に使える時間が少ない

といったデメリットがあります。しかし無職であるニートならこれらすべて問題ありませんね。

仕事をしていないので日中もいつだって連絡が付きますし、前職との絡みがないので内定を貰えばすぐにでも入社できます。平日の昼間から役所に行くこともできるので必要書類はすぐに準備できます。

特に、すぐに入社できるというのは大きなメリットです。人材不足ですぐにでも人手が欲しいという会社だと、入社まで2ヶ月も3ヶ月も間が空くのは困るんですよね。

そこで「明日からでもすぐに行けます!」というフットワークの軽いニートが現れたら、多少スキルや経験に不満はあってもそちらを採用するということも起こり得るんです。

最近は人手不足の業界が増えたことで急募の募集も多くなっています。それだけすぐに働き始められる人材のニーズは高まっていると言えるでしょう。

無職より仕事をしながら就職活動している方が印象が良いという意見もありますが、無職で就活するのにはこうしたメリットもあるということです。

使える時間が膨大にある

ニートは無職な分、仕事をしている人に比べて自由になる時間がたくさんあります。

1日8時間勤務・休憩1時間で通勤に往復1時間かかるとしたら1日10時間。週休2日で月23日出勤したら1ヶ月で230時間。

一般的な会社勤めの人はこれだけの時間を仕事に費やしています。残業を含めばもっと増えますね。

ニートの人はその時間をまるまる自由に使うことができるんです。これってすごいことだと思いませんか?

例えば資格を取得するとしたら、普通のサラリーマンは帰宅後に勉強時間を設けるにしてもせいぜい1~2時間、頑張っても3時間程度が限界でしょう。それに土日合わせて10時間程度勉強するとして、確保できる勉強時間は月に約80時間程度です。

しかしニートなら1日8時間、週に1日休みを設けても月に約200時間確保できます。1日10時間にすれば250時間となり、実に正社員で働く人の4倍以上のスピードで勉強を進めることができるんです。

資格勉強の他にもプログラミングやサイト制作についての勉強など、趣味を兼ねて就職につながりそうなことにチャレンジしてみるのもいいでしょう。

自分の興味のあるジャンルなら集中して学ぶことができるし、自作のアプリやwebサイトをポートフォリオにまとめておけば就活の際に役立ちます。

あとはボランティア活動に精を出してみるのもいいと思います。被災地ボランティアなど色々なものがありますが、仕事をしているとなかなか参加する時間を確保できないんですよね。

ボランティア活動はよく学生が自己PRに使ったりしますが、ニートでも多少のアピール材料にはなると思います。

それにニート歴が長いと人とのコミュニケーションが苦手だったり、外に出て他の人達と協力して何かをするという機会がなかなかないですよね。

こうした事は社会人として働く上でも必要なことなので、就職前のリハビリだと思って参加してみるのもいいかもしれません。

就職のためにボランティアするというとどうかなという感じもしますが、きっかけはどうであれボランティア活動自体は素晴らしい行いなので、やって損はないと思います。きっと良い経験になりますよ。

他の会社に染まってなくて素直

20代ニートの多くは正社員経験なし、もしくは1~2社のみと職歴が浅いと思います。その1社も5年、10年ではなく3年未満と短いのではないでしょうか。

1つの会社で長く勤めていると、その会社の色に染まってしまうものです。仕事の進め方・やり方などに対して「こういうものだ」という固定観念が形成されるんですね。

こうなってしまうと新たに別の会社に入っても新しいやり方に対応することができなくなり、

「前の会社ではこのやり方じゃなかったのに」
「普通こんなやり方はしない!間違ってる!」

と会社のやり方に口を出すようになってしまいます。

こうした人は会社としては非常に扱いづらいものです。会社には会社のやり方があるのに、他の会社のやり方を押し付けてこられても困ります。それに新人なのにこんな態度を取られると、教える側としても教えづらいですよね。

なので会社によっては、変に知識があるよりもまっさらで素直な人の方が教育しやすくて良いと考えています。

つまり、ニートで職歴が無いということがむしろプラスになる場合もあるんですね。

ただこの場合は若さも求められます。歳をとると人間頑固になってきますし、プライドが邪魔して素直に教えを受けることができなくなる人もいます。

ですから経験が少ないからといっても30代、40代のニートは歓迎されません。あくまで20代の若いニートが対象となるでしょう。

ニートでも応募できる求人を探すには

見方を変えてみると、意外とニートにも強みはあるということが分かりますよね。

ダメなところばかり注目してしまうとどんどん自信がなくなってしまい、「私だったら私みたいな人は採用したくないな」という考えが生まれてしまいます。

自分でそんな風に思っている人のことを他の人が採用したいと思う訳がありませんよね。採用されるにはまず自分で自分の魅力や強みに気付くことが大切です。

ただ、実際にはニートというだけで即不採用にしてくるような企業も少なくありません。ですからニートの強みを活かして就職するには、応募する企業選びも重要になってきます。

やはり経験者を重視するような企業だとニートの採用は絶望的です。そして一般的には中途採用では経験者優遇となりますから、通常の求人サイトや転職エージェントに掲載されているような求人の多くはニート向けではないのです。

ニートの方は経験者優遇ではない、即戦力よりも若さやポテンシャルを求めるような企業を選びましょう。そうすればニートでも採用を検討してくれますから、アピール次第で採用の可能性は充分にあります。

ではそうした求人はどこで見つかるのかというと、20代の若年者を対象とした就職支援サービスです。そしてその中でもフリーターやニートを対象としているところを選んでください。

  • DYM就職
  • ハタラクティブ
  • 就職shop

これらは20代のフリーター・第二新卒・既卒・ニートといった人を対象にした就職支援サービスです。

未経験OKの求人を豊富に取り扱っているので、フリーターやニートなど正社員経験がない人でも応募できる求人がたくさんあります。

扱う求人すべてがニートOKとはいかないかもしれませんが、他の一般転職者向け転職エージェントに比べたら間違いなくニート向けの求人は多いです。

そして登録者は面接対策や履歴書の添削などの就活サポートが受けられるため、面接でどんな風にアピールすればいいかも教えてもらえるでしょう。

ニートの強みを活かそうにも、そもそもニートを受け入れてくれない会社にはアピールするのは難しいです。こうした就職支援サービスを通じて、ニートでも採用を検討してくれる会社を探しましょう。

無料で利用できるので、気軽に登録してみるといいでしょう。一人で就活をスタートするより、誰かと一緒の方がモチベーションも保ちやすいですよ。



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