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高卒既卒から正社員を目指す


新卒とは全然立場が違う既卒者

既卒というのは学校を卒業してから一度も就職していない求職者の事です。高校を卒業した後進学も就職もせず、無職もしくはフリーターとなってしまった高卒既卒女性もいるでしょう。

一度既卒となってしまったらもう新卒ではなくなります。これによって就職の難易度が一気にアップするんですよね。

新卒の時には気付かないかもしれませんが、新卒者というのはかなり優遇されています。新卒で就職試験を受ける段階ではまだ高校生ですから、当然職歴は無くどんな仕事も未経験です。

それでも新卒というだけで積極的に採用を考えてくれる企業がたくさんあり、しかも1社で何十人も大量採用してくれますよね。

しかし既卒になってしまったらもう新卒枠での採用はしてもらえませんから、あとは中途採用ということになります。

こうなると既卒者はただの「未経験・職歴無し」になりますから、社会人として職歴を積んできた転職者に比べて非常に弱くなってしまうんです。

新卒も既卒もついこないだまで学生だった社会人経験無しの若者なのは同じなのに、たった数ヶ月~数年就職のタイミングが違うだけで非常に大きな差が付いてしまうんです。

既卒と第二新卒の差

既卒と似たような立場に第二新卒がいます。

第二新卒とは新卒で就職した後にすぐ辞めてしまった若手求職者のことで、明確な定義はないのですが、一般的には学校を卒業して3年以内の場合に第二新卒と呼ばれています。

既卒と第二新卒は若手の求職者という点は同じですが、この2つには大きな違いがあります。それは第二新卒は就業経験があるという点です。

第二新卒は新卒時に一度正社員として就職しているため、社会人経験があります。半年~1年くらいで退職してしまう人もいるので即戦力になるほどの職務経験は積めてはいませんが、新人教育は受けています。

一般の企業では新入社員に対して1ヶ月~3ヶ月程度の新人研修を行うのが普通です。研修では業務で必要な知識だけでなく、どんな会社でも共通するような社会人としての基礎や心構えも学ぶことができます。

それにもし形式的な研修はなかったとしても、新人が入ったら先輩社員が色々と教えてくれますよね。

第二新卒はこうした研修や教育を受けているという事が大きいんです。

新たに就職した際もある程度の基礎ができているので新人研修を一から行う必要がなく、その分の手間やコストを削減できるというメリットがあるんですね。

それに一度就職したことですでに学生気分は抜けていますし、早期退職してしまったことで「次は失敗しない!頑張って長く働こう!」といったように就業意欲が高い人が多いという特徴もあります。

第二新卒にはこうした様々なメリットがあるため、近年は積極的に第二新卒を採用しようとする企業も増えてきています。

しかしこれはあくまで第二新卒の話です。就業経験の無い既卒者は第二新卒とは違う扱いになりますから、やはり既卒は新卒や第二新卒よりも就職において不利な立場となっているんです。

大卒より就職に不利な高卒

高卒の既卒フリーターは新卒・第二新卒より不利というだけでなく、高卒という点でも不利な状況となっています。

よく大卒と高卒では高卒の方が就職に不利と言われますよね。これは応募基準に学歴が関係している場合、高卒だと受けられない求人が出てくるからです。

  • 高卒以上
  • 学歴不問

といった条件なら高卒者も応募OKですが、

  • 大卒以上
  • 短大・専門卒以上

といった条件だと高卒者は応募できません。

応募できる求人が少なくなるとその分選択肢も減ってしまいますから、やはり高卒は大卒より就職に不利と言えますね。

他にも高卒だと大卒より給料が低い、昇進しづらいといったデメリットもありますが、とりあえず高卒は就活の段階ですでに不利になってしまうということです。

高卒・既卒・フリーターでも就職する方法

このように、「高卒」「既卒」という条件が付くとかなり就職に不利となってしまいます。では高卒既卒フリーターはどうやって就活をすればいいのでしょうか。

高卒既卒でも就職を勝ち取るには、

学歴・職歴を問わず未経験者歓迎の企業を探す

のがポイントとなります。

20代の若手が欲しいという企業はたくさんあります。若手社員が欲しい場合はまず新卒採用を考えますが、人が集まらなくて新卒を確保できない企業も出てきます。

新卒採用を逃した企業は次に第二新卒や既卒に目を向けます。その際メリットの多い第二新卒を採りたがる企業も多いのですが、中には既卒者やフリーター、ニートでも構わないと言ってくれる企業もいるんですよね。

そうした企業を見つけることができれば、高卒既卒フリーターでも問題無く就職できるんです。

30代以降で高卒・既卒・フリーターとなると相当難しいですが、20代ならこの条件でも拾ってくれる企業は意外と見つかるものです。それくらい若さというのは強い武器になるんです。

ですからまだ20代なら高卒既卒でも就職を諦める必要は全くありません。頑張って就活に励みましょう。

とはいえ、高卒既卒フリーターを積極的に採用してくれる企業ははっきり言って少数派です。膨大な中途採用求人の中から見つけ出すのは苦労するでしょう。

そうした時に便利なのが、20代の若年者向け就職支援サービスです。

  • DYM就職
  • ハタラクティブ
  • 就職shop

これらは20代のフリーター・第二新卒・既卒者向けの就職支援サービスです。無職やニートの人も利用できます。

こうした就職支援サービスでは未経験OKの求人ばかり扱っているのが特徴で、高卒既卒でも応募できる求人が豊富に取り揃っています。

さらにDYM就職、就職shopでは書類選考無しで面接をセッティングしてくれるので、高卒・既卒ということに全く負い目を感じることなくチャレンジする事ができます。

経験が無くてもやる気さえあればOKという理解のある企業ばかりなので、就職成功率が高いのも特徴です。既卒やニートでも多数の人が就職に成功しています。

こうした20代既卒者向けの就職支援サービスを活用することで就職成功がグッと近くなりますから、就職したいならぜひ活用することをおすすめします。

登録、利用ともに無料ですから、まずは相談に行ってみるところから始めてみてくださいね。

20代ならまだ就職できる!諦めずに頑張ろう

新卒というチャンスを逃し既卒になってしまった方は、就職活動が上手くいかない度に「あぁ自分はもう正社員就職は無理なのかも…」と諦めてしまいそうになるかもしれません。

しかし、就活の方法を変えれば既卒でも就職先は見つかります。「大卒」「新卒」「第二新卒」が就職に有利な条件になるように、「20代」も就職を非常に有利にしてくれる要素となるんです。

30歳を過ぎると一気に状況は変わりますから、就職を目指すならぜひ20代のうちに頑張ってくださいね。



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