既卒女性が就職しやすい仕事
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高卒 既卒でも就きやすい仕事


もっと就職先の選択肢を広げてみよう

既卒だと新卒や第二新卒に比べて就職が難しくなります。就活で苦労されている方も多いかと思います。

しかし既卒になってしまったからといって正社員就職が不可能になる訳ではありません。既卒から正社員就職に成功した人もたくさんいますから、諦めなければ就職は可能です。

ただし、既卒から就職するためには就職先の企業選びがとても重要になります。

新卒でもそうですが、

「誰もが知る有名企業に就職したい」
「絶対にマスコミ業界で働きたい」
「年収500万円以下の求人には応募しない」

といったように、あまり条件にこだわり過ぎたり選り好みしていると上手くいかないことが多いですよね。

それは職種も同じなんです。例えば大手企業の総合職ばかり狙うのは危険ですね。既卒から総合職への就職が無理という訳ではありませんが、やはり新卒、それも高学歴の新卒者を優先的に採用している企業が大半でしょう。

就職活動が長引けばその分年齢も上がりさらに不利になってしまいますから、まだ一度も就職した事がないのであれば、とりあえず就職しやすい仕事に就職して社会人経験を積むということも必要になってくると思います。

それに今まで見向きもしなかった仕事の中にも、案外魅力的な仕事というのもあるものです。実際に働いてみると思っていたよりやりがいのある仕事だったり、自分には適性がないと思い込んでいたけど意外と合っている場合もあります。

もっと視野を広げてみることで新しい扉が開かれるかもしれません。既卒でも就職できる仕事はたくさんありますから、まずはそうした仕事から選んでみてはいかがでしょうか。

既卒女性でも就職しやすい職種

営業職

営業職といえば未経験でも就職しやすい仕事の代表格とも言える存在ですね。

未経験歓迎の求人、学歴・職歴問わずの求人がたくさんあるので、20代の若手でやる気さえあれば既卒でも就職しやすいでしょう。

また営業職はどんな業界にも存在すること、そして離職率が高いせいもあってか、求人数も豊富です。求人が見つからなくて困るという事はまずないでしょう。

そして給料も他の仕事に比べてやや高めで、頑張り次第ではかなり上を目指せます。大手企業じゃなくても高収入を狙うことが可能です。

業界も選べるため、自分の興味があるジャンルの営業職を狙うのもいいですね。女性なら化粧品やファッション関係が人気ですし、保険営業も女性がたくさん活躍しています。

営業職を毛嫌いする人も多いですが、やってみると意外と平気だったという声は結構聞きます。自分には向いていないと思ってもチャレンジしてみるのもいいと思います。

それに、営業の仕事を通じて学べることは本当に多いです。社会人としての基礎も出来ますし、これから先も役に立つことはたくさんあると思いますから、営業職は最初の就職先としてもおすすめの仕事です。

ITエンジニア

システムエンジニアやプログラマーといったIT系の仕事は専門知識が必要ですが、業界全体が人手不足のため未経験OKの求人もたくさんあります。

ただし未経験といっても、あくまで業務未経験で最低限の知識は必要なのか、それとも入社後に研修があるから全くの未経験でもOKなのかは会社によって違うので事前にチェックしましょう。

プログラミングなどの知識に関してはスクールに通う他、独学でも習得が可能です。フリーターや無職なら時間はたくさんあるはずなのでその時間を使って勉強できますね。

向き不向きはありますが、パソコンに向き合って長時間作業するのが苦じゃない人、好きな作業には何時間も没頭できるタイプの人は向いていると思います。また意外と周りの人達とコミュニケーションを取る機会も多いので、コミュニケーション能力も必要になります。

ちなみにこの業界は男性が多く女性は少ないです。男性と接するのが苦手な人には辛い環境かもしれませんが、逆に女性同士の面倒なしがらみが無くて働きやすいという意見もあります。

介護職

介護の仕事も常に人手不足ですから、就職しようと思えば就職先に困ることはないでしょう。

一応無資格でも働くことは出来ますが、正社員で働くつもりなら、最低限「介護職員初任者研修」は取得した方がいいですね。介護の入門編とも言える資格です。

介護職員初任者研修はそこまで難易度の高い試験ではないので取得は難しくはありませんが、通学が必須のためスクール等に通う必要はあります。資格スクールの他、ハローワークの職業訓練でも介護コースがあります。

介護の仕事はキツイと言われますが、これほど直接的に人の役に立てる仕事もそうそうないのでやりがいはとてもあります。働いてみると思ってたより楽しいという声もよく聞きます。

また介護は長く続けるのは体力的にキツそうと思われるかもしれませんが、介護といってもずっと現場で働く訳ではなく、キャリアを積めば介護長や施設長になって運営・管理に回ったり、ケアマネージャーの道に進むこともできます。

給料面では不満があるかもしれませんが、一昔前に比べると大分待遇は改善されてきています。それに施設によっては残業ほぼゼロで働けるので、プライベートを重視した働き方もできます。

これから高齢者はますます増えるので介護職のニーズも高まります。もし就職した後に転職や結婚による退職をしたとしても、介護なら30代、40代、50代になってから復職することもできます。まさに一生物のスキルとなるでしょう。

仕事の向き不向きは働いてみないと分からないこともある

物事には実際にやってみないと分からないこともあります。仕事もそうで、実際に働いてみて初めて分かることって結構あるんですよね。

例えばコスメが好きだから美容部員(BA)の仕事が向いていると思ってたけど、いざ働いてみると自分でメイクして楽しむのと人に勧めて物を売るのとでは違うので、働いても全然楽しくないし商品も売れないという人もいるでしょう。

逆に、自分は引っ込み思案で内向的だから営業や販売の仕事は絶対に向いてないと思ったけど、仕事モードになれば意外と割り切って明るく振る舞えるという事に気付いて良い成績をおさめる人もいます。

自分で勝手に「この仕事は苦手」「自分には合わない」と思い込んでいる仕事でもいざ働いてみると意外と向いていたというケースはよくありますから、もっと色々な仕事に目を向けてみて欲しいと思います。

既卒で就職するには自己アピールや面接対策も重要

既卒から就職するためには、仕事選びだけでなく自己アピールの仕方も重要になります。

やはり企業は既卒より新卒の方を採りたがりますし、新卒以外なら就職経験のある第二新卒や経験者を欲しがります。そんな中でわざわざ既卒者を採用してもらうには、「その人を採用するメリット」がなくては勝負できません。

しかし既卒者は第二新卒と違って就職した経験もなければ経験者のように特定の分野に特化したスキル・経験もありません。

では何で勝負するのかといえば、若さ、そしてやる気や素直さなどの人柄の部分になります。

経験がなくても中身で選んでくれる企業はあるので、そうした企業に採用してもらうためにもやる気などの部分でアピールするのが非常に重要になってくるんです。

ところがこれまでの就活ですっかり自信を無くしているせいか、既卒の人は面接において自己アピールが上手くできない人が多いんですよね。

「どうせ既卒の自分なんか誰も選んでくれない」
「自分にアピールするほどの魅力はない」
「新卒と比べて勝てる部分がない」

など必要以上に自分を卑下してしまい、その結果面接でオドオドしてしまったり、自分自身に自信のない態度になってしまったりします。

こうした自信のなさは面接官にもすぐ伝わり、そしてマイナスの印象を与えてしまいます。なぜなら自分の能力に自信が無い人は採用する側から見ても魅力的には感じられないですよね。

つまり「その人を採用するメリット」が無いということになってしまうからです。

企業に採用されたいと思うなら、企業が採用したいと思う自分をアピールしなくてはいけません。

既卒の人は「どうして既卒になったのか」という事を聞かれるのが怖いと感じていると思いますが、まずは既卒になった理由を伝え、その上でポジティブなアピールに繋げていくことが大切になります。

とはいっても、どんな風にアピールすればいいか悩んでしまいますよね。自分のアピールポイントもよく分からないし、既卒になった理由もどう説明すればいいのか分からないという人も多いと思います。

そんな時には就職のプロに相談してみましょう。20代の若年者向け就職支援サービスなら、履歴書の書き方や面接対策などのサポートも行っています。

  • DYM就職
  • ハタラクティブ
  • 就職shop

上記は20代の既卒・第二新卒・フリーターといった人向けの就職支援サービスです。

カウンセリングによって自分の適職が見えてきたり、自己アピールについてアドバイスをもらうこともできます。面接質問の対策なども行ってくれます。

もちろん求人紹介も受けることができ、未経験OKの求人ばかり扱っているので20代既卒にぴったりの就職先も紹介してもらえるでしょう。

登録や求人紹介・就活サポートなどすべて無料ですから、就活中の既卒の方はぜひ活用してみてはいかがでしょうか。



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